思ってもみないことばかり。

「ほめる、認める、肯定する。」をモットーに、何もないおっさんになった自分が大喜利や日々のことを書きつづることこで変化していくさまを記録するブログ

「北極では普通だよ」ということを教えてください。【映画大喜利1000本ノック】

映画大喜利

 

 

Q.

 
「北極では普通だよ」ということを教えてください。
 
 

 

 

 

A.

 

セイウチ似の男はモテる

 

 

 

 
 
 
 

大喜利元ネタ

 
 
極北のナヌーク(1922)
 
 
 
『死ぬまでに観たい映画1001本』より、34本目。
以下、ネタバレ備忘録。
 
 
カナダ北部に住むイヌイットの生活に密着した風ドラマ。現在でいうと、ドキュメンタリー風映画、となるんですかね。
 
あとから情報を見ると、映っている親子が本当の親子ではなくイヌイットのなかでの寄せ集めだったり、イグルーももともと作ってあったりと演出入りまくりということだけど、当時はこういう映し方でも良かったし、これが元祖ドキュメンタリー映画ということみたいですね。
 
最初のカヌーから親子全員が出てくるとこも、演出かな。
他にも、セイウチとの綱引き、イグルーの採光なんか見てると、なにやら生命力を感じるよね。
 
そして、この映画から今に至るまでずっと言われてるのは、「ドキュメンタリーとは何か」ということ。
まあ、ドキュメンタリーを映像を撮ってそのまま放映するのは面白くないからねえ。
 
どうしても撮りたい画があれば、それを作ってしまおうとするのは避けられないし。
本当に山場が起こるのを待つと時間もかかるし、そもそも自分がこういう画を撮りたいっていうのは、起こり得ないことなのかもしれないし。
それが起こらなかったら、視聴者はチャンネル変えるよねえ。
 
ジャンルとしてはドキュメンタリーというのは面白いこともあるけど、人が映すものはなんらかの意図は入るものだ、と子供の頃から教育して欲しいものだね。
 
それにしても、生肉食いまくりだったなあ。
今だとセイウチ解体もなかなか映さないよね。
 
あと、子どものお腹痛いから機械油って、その頃はそれを良しとしていたのか、とちょっとした驚き。
イタズラじゃないよね?
 
 
ドキュメンタリーにやらせあり、それはもう100年前にはされていたということがわかり。
それはもう、人間のやるこたは変わらないね感95点。
 
そりゃ、やらせだったり仕込みだったりしなくちゃ見てもらえないだろうし、仕方ないよなあ。
 
しかし、そんな仕込みが著しいドキュメンタリーをのぞけば、何が起こるかわからない生放送に期待してしまうオイラではありますが。
 
減りましたねえ。
じゃ、映画の作られた世界を楽しみますわ!
製作国
監督
出演
ナヌーク:アラカリアラック
ナイル:アリス