思ってもみないことばかり。

「ほめる、認める、肯定する。」をモットーに、何もないおっさんになった自分が大喜利や日々のことを書きつづることこで変化していくさまを記録するブログ

「あなたって私がいないとダメね」どうして?【映画大喜利1000本ノック】

映画大喜利

 

 

Q.

 
「あなたって私がいないとダメね」どうして?
 
 

 

 

 

A.

 

箱に入って横になるマジック、身体が切れっぱなし

 

 

 

 
 
 
 

大喜利元ネタ

 
 
 
 
 
『死ぬまでに観たい映画1001本』より、133本目。 
以下、ネタバレ備忘録。
 
金曜日の夜に殺されたはずで警察の捜査までされいる美女ローラが、土曜日に家に戻ってきて、という話。
 
捜査中、刑事が死んでしまったローラの肖像画を落札しようとしてるところが、ローラが死して美しさを誇っているような気がして面白い。
 
まあ、死んでないんだけどね。
 
 
その刑事が捜査という理由づけをしてローラの家に一人入り浸って想いに耽ってるところに、死んだはずのローラが帰ってくるのも虚をつかれて「フフッ」となったし。
 
 
あとは、相変わらずのメインキャラクターの刑事とローラがくっつく感じになり、犯人が暴発してそれを刑事とその仲間が止めてジ・エンド。
 
ローラという美人だが尻軽な女に何人もの男が巻き込まれていき、「あ、刹那的だな」って思う、そんな話でした。
 
 
製作国
監督
出演
ローラ・ハント:ジーン・ティアニー
ウォルド・ライデッカー:クリフトン・ウェッブ
 
アン・トリードウェル:ジュディス・アンダーソン