思ってもみないことばかり。

「ほめる、認める、肯定する。」をモットーに、何もないおっさんになった自分が大喜利や日々のことを書きつづることこで変化していくさまを記録するブログ

飛行機の排気ガスでメッセージを送ってください。【映画大喜利1000本ノック】

映画大喜利

 

 

Q.

 
飛行機の排気ガスでメッセージを送ってください。
 
 

 

 

 

A.

 

今晩は赤飯、用意しといてね。

 

 

 

 
 
 
 

大喜利元ネタ

 
 
トップ・ガン(1986)
 
 
 
『死ぬまでに観たい映画1001本』より、165本目。 
以下、ネタバレ備忘録。
 
海軍(空軍?)青春物語。
 
青春が詰まった青春の教科書みたいな映画。
 
親父の死の謎、恋をしたのが教官だった、友の死・・・
 
個人的にはペットシーンは二人が影の中キスをしてるけど、舌入れる必要あったのか?と思ったり。
 
さっさか二人は相思相愛だし、そもそも主人公が仲間のために自分を犠牲にして見た目もイケメンというモテ男設定、いや実際トム・クルーズだしね。
 
友人の死がショックでパイロットを止めようとしたり、でも学校の卒業パーティーには出席したり。
 
その後、出撃命令で仲間を助けに行くも、友達のことが頭をよぎって、及び腰になり。
 
しかし、なんだかわからないけど、やる気復活。
 
そのまま敵を撃破して、最後の一機追っ払います。
 
最後、友の死により落ち込んでたところに見切りをつけて別れを言った恋のお相手女性教官とヨリを戻し、主人公、教官になる!っつってジ・エンド。
 
途中から出てくるライバルのパイロットが仲良いんだか悪いんだかわからないのが印象的なふうわりした戦闘機パイロット映画でした。
 
製作国
監督
出演
ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル:トム・クルーズ
シャーロット・“チャーリー”・ブラックウッド :ケリー・マグギリス
トム・“アイスマン”・カザンスキー 海軍大尉:ヴァル・キルマー