※大喜利元ネタ
■ラ・ジュデ（1962）
『死ぬまでに観たい映画1001本』より、176本目。
以下、ネタバレ備忘録。
捕虜になった男がタイムスリップして過去に行ったときを語る、SF映画。
過去に戻ったら、子供の時に見た女性が自分が大人になって過去にタイムスリップした時の恋人で、ってな話。
全編、ほぼ写真入れ替えによるボラギノール風撮影方でつづっていて、表情の大切さを知ったりして。
そのほか、設定が第三次世界大戦後だったり、そのため地下生活をしていたり、風変わりなところも見えた映画でしたね。
製作国
フランス
監督
