思ってもみないことばかり。

「ほめる、認める、肯定する。」をモットーに、何もないおっさんになった自分が大喜利や日々のことを書きつづることこで変化していくさまを記録するブログ

ロボコップが言った、ためになることを教えてください。【映画大喜利1000本ノック】

映画大喜利

 

 

Q.

 
ロボコップが言った、ためになることを教えてください。
 
 

 

 

 

A.

 

「オリーブオイルは体の芯まで染み渡り、その上なんだか下にも効いている」

 

 

 

 
 
 
 

大喜利元ネタ

 
 
ロボコップ(1987)
 
 
 
『死ぬまでに観たい映画1001本』より、211本目。 
以下、ネタバレ備忘録。
 
ならず者たちに殺されたマーフィが、ロボ開発会社に死体を使われロボコップとなり、悪人どもに正義の鉄槌を下していく話。
 
印象的だったところ。
 
あのね、マーフィ殺されるところにしても、ロボ開発の社員殺されるところにしても、グロいのよね。
 
悪いやつがとっても悪く描かれていて、そいつらをやっつけていくのはやっぱり痛快ではあるんだけどね。
 
ロボコップの球を弾いてどんどん進むところとかはすごくカッコ良いんだけど、そのグロさが人を選びそうな、そんな作品。
 
 
製作国
監督
出演
アレックス・マーフィ(ロボコップ):ピーター・ウェラー
リチャード(ディック)・ジョーンズ:ロニー・コックス