※大喜利元ネタ
■サロボコップ(1987)
『死ぬまでに観たい映画1001本』より、211本目。
以下、ネタバレ備忘録。
ならず者たちに殺されたマーフィが、ロボ開発会社に死体を使われロボコップとなり、悪人どもに正義の鉄槌を下していく話。
印象的だったところ。
あのね、マーフィ殺されるところにしても、ロボ開発の社員殺されるところにしても、グロいのよね。
悪いやつがとっても悪く描かれていて、そいつらをやっつけていくのはやっぱり痛快ではあるんだけどね。
ロボコップの球を弾いてどんどん進むところとかはすごくカッコ良いんだけど、そのグロさが人を選びそうな、そんな作品。
製作国
アメリカ
監督
出演
リチャード(ディック)・ジョーンズ:ロニー・コックス