思ってもみないことばかり。

「ほめる、認める、肯定する。」をモットーに、何もないおっさんになった自分が大喜利や日々のことを書きつづることこで変化していくさまを記録するブログ

掃除機。

今日のテーマは「掃除機」。

 

コードレスのもの、ルンバのような円盤型で床を這ってくれるものなど、さまざまな種類があって、部屋のゴミやチリを吸い取ってくれる。

 

 

 

部屋がキレイになったら、やっぱ嬉しいっす。

 

洗い物のためにも、ご飯粒も残さず食べるようになったり。

 

さらに最終的には、眉毛とかも整えたくなるっす。

 

 

 

うちにあるのは縦長のスリムな掃除機。色は白が基調でゴミを吸い取る部分が透明になってて、持つと割と軽くてかける時もスムーズにかけられて、頼もしいんだよね。

 

持ち手のプラスチックも厚くて、手に違和感はないし、「ギュイーン」といかにもなモーター音もして、しっかり吸い込んでくれそうな雰囲気。良いよね。

 

 

それでさ、一日掃除機かけないだけで床に落ちてるんだよね、けっこうホコリが。

 

どこからくるねん、と思うんだけど、身体にいつのまにかできてる青タンもあるんだから、オイラの目を盗んでどこからか降下してくるんでしょう。

 

 

でも毎日キチンと掃除機かければ、部屋はキレイなまま保てるし、犬も部屋の隅のホコリを食べないし、すごい気持ちのいい生活を送れる。

 

 

ああ、キレイ好きっていいよね・・・

 

います?

 

周りにキレイ好き。

 

ちゃんと棚にモノが収まってて。

タンスから何もはみ出してなくて、台所も水っ気が無くてさ。

 

ホント、気持ちがシャンとなる部屋で生活している人はシャンとした人。

 

じゃあ、シャンシャンは、シャンとしたパンダなのか?

いやいや、しっかりちゃんとパンダ業務をやっているパンダです。

 

 

触りにくい虫とかも、掃除機があれば一時避難的に掃除機の中にそのお虫を瞬間移動させることもできたりして、もう、身をよじりたくなるほど助かってますよ、はい。

 

年をとってモチ食べて喉に詰まった時、吸い取ることもできるしね。(モチのひと口サイズとかがスタンダードになってるといいな)

 

 

 

もしこの世の掃除機が吸い込む機能ではなくて、違う機能で掃除をするとしたらどんなものになってるだろうか?

 

 

ヘアーワックスでホコリをとるだろうね。

前方にワックス塗る部分があって、床に落ちている髪の毛にワックスつけて、オシャレにしてからゴミ箱に捨てる。

粋じゃあないですか。