※大喜利元ネタ
■俺たちに明日はない(1967)
『死ぬまでに観たい映画1001本』より、200本目。
以下、ネタバレ備忘録。
次々と強盗を重ねねることになったボニーとクライド一味の一部始終を物語化した映画。
印象的だったところ。
機関銃か何かでボニーとクライドがめちゃくちゃに撃たれまくり、その後そのままジ・エンドとなる衝撃的ラストシーンですかね。
こんな友達いたらブレーカーが落ちるほどエネルギー消費しちゃうけど。
ともかく結末がわかっていても見逃して良いところがない、ある意味「どうやって死ぬの?」の道筋こそ魅力的で、目が離せないシーンばかり。
全くもって眼力トレーニングになりそうな作品でした。
製作国
アメリカ
監督
出演
クライド:ウォーレン・ベイティ
ボニー:フェイ・ダナウェイ
バック:ジーン・ハックマン