いつだって、心に留めたい。
女房がへそくり隠すとこ。
どうも豆丸です。
一度奥さんがへそくり隠すとこ見たら、弱みを握ったかのように思い出す旦那さんの様子をまず思い浮かべました。
それだけ自分が心に留めることが特にない、ってことなんですが。
もう、今年の新語流行語大賞並みに意識に留まらないことばかり。
たまに、心に留めたいことがあってスマホにメモるんですが、見返さない。見返さないので忘れてまうんですよね。
結局、見返さないってのはそこまで重要じゃないってこと。
それでも、生きていく上で心に留めておきたいことってありますよね。
最終的には角刈りが一番コスパが良いこと。
10回通うんだったら回数券買った方がお得。
バターで炒めるならエノキよりエリンギのほうがうまいこと。
倍賞千恵子のほうが姉であること。
そんな中、今一番心に留めてると言えるのは
「どこか体の調子が悪い場合は最初からいいお医者さんのところに見せに行った方が良い。」
ってこと。
昔、生まれて初めて足のねんざをして。
とりあえず足を引き摺りながら行った近くの病院では、「骨に異常なし」なんて言われて。
そのあと、ずっとくるぶしのあたりが痛くて痛くてね。
何個か病院に行って、ネットで調べて行った足の専門科のある大きな病院で、最終的に手術。
これで、違和感はあるにせよ、痛みはほとんどなくなった。
この間3年くらい。
オイラはこれをきっかけとして選定療養費がかかっても、最初から大きい病院、あるいはそこにつながる病院に行くことに決めております。
オイラのような何事にも達観しがちな人間が心に留めるくらいになるには、それなりの大きな理由が必要。
超重要事項なので、当ブログにも書いてさらに心に留まるように書き綴るのであります。
p.s.心に留めるってのは、意識して自分の中に置いておく、大切なこと。
そこにおけるものが本当に輝かしいものであると良いよね。