思ってもみないことばかり。

「ほめる、認める、肯定する。」をモットーに、何もないおっさんになった自分が大喜利や日々のことを書きつづることこで変化していくさまを記録するブログ

口をわる。→→そのあとを生きよう。

自白剤を全く必要としない男。

 

どうも、とうふです。

 

よく映画とかで口を割らないと死ぬ人、いるじゃないですか。

まあ、欲している情報しゃべっても殺されるんですけど。

 

あの位置に置かれたら、なんか良い方法ってあるんすかね?

知りたいんですよね、今後の参考として。

 

だって、銃で撃たれて一瞬で死ぬか、拷問されて死ぬかの二択でしょ〜〜〜〜〜!?

最悪じゃないですか。なんもできない。

 

こういう選択肢を迫られた時に、占いは勉強しとこうかなあ。

だって、占いって万能じゃん。死後その日の運勢気になるじゃん。(遠い目)

 

「撃たれて死ぬか、地獄を見てから地獄に行くか・・・選びな。」

なんて言われたりしたら、その顔面弾丸の位置占いをお願いしようかな。

オイラが死んだ後どうなるのか占ってほしいってのをお願いできるように、臓器提供カードと共に財布に入れておこうかね。

 

あ、あと早いかもしれないけど、終活ノートは書いておきたいね。

なんでも、最近は死んだ後のパソコンの記録を管理してくれるサービスがあるらしいからそれも確認しておこうか。

 

とまあ、だいたい口をわることになると人生終了、って感じになるんでしょうね。

だいたい、仲間を裏切ることになるんでしょうし。

これはしたくない死に方だね〜。

裏切った時の気持ちのマイナスと、死の恐怖と替えの下着がない気持ちの悪さの三点セットで事切れますからね。

 

メリットとしては、たいていそういう場合は急なので、走馬灯を思い出さなくて良い点かなあ。

まあ、恥の多い人生でしたよ。

おそらく、死ぬときは良いことよりそれを思い出す気がしますわ〜。

 

振り返りはあの世で、穏やかな気持ちでやっても良いよね。

 

まあ、そういうことができるかどうかも、占っておきたいですわ〜。

 

p.s.口をわる、というのはその先を生きようという証拠。圧をかけられて死に直面したら、生きられる可能性にギャンブルするのも有り。