思ってもみないことばかり。

「ほめる、認める、肯定する。」をモットーに、何もないおっさんになった自分が大喜利や日々のことを書きつづることこで変化していくさまを記録するブログ

「あ、こいつ、爆発的に成長したな」どこを見て?【映画大喜利1000本ノック】

映画大喜利

 

 

Q.

 
「あ、こいつ、爆発的に成長したな」どこを見て?
 
 

 

 

 

A.

 

「珍萬堂」の看板の前を通っても、チラリとも目をやらなくなった

 

 

 

 
 
 
 

大喜利元ネタ

 
 
恋の手ほどき(1958
 
 
 
『『死ぬまでに観たい映画1001本』より、181本目。 
以下、ネタバレ備忘録。
 
 
20世紀前半、フランスでは男性が結婚をしない風潮にある中、金持ちの若者ともともと友どちだった少女が、少女の成長を若者が認めて、結婚するまでの話。
 
印象的だったところ。
 
この家は、少女と母親とおばあさんの3人で暮らしてるみたいなんですが、母親の出演は高音の歌声のみ。
 
その母親への想像力がかき立てられましたね。
 
あとは部屋が赤々しいところが特徴的な、そのあたりからフランスっぽくなっている作品でした。
 
製作国
監督
出演
ノール・ラシュイユ:モーリス・シュヴァリエ
ガストン・ラシュイユ:ルイ・ジュールダン