いやあ、まいったまいった。
たまにあるんですよね。
ちょっとしたことを言われた時、ふとした瞬間に。
最近も、ちょっとしたことで気持ちが小さくなってしまってね。
なんでこんなことやってるんだろう、と。
その気持ちを相方に話すと、いつもがっかりされます。
ホントにこの人といて大丈夫か、と相方の目の前を暗くしていることでしょう。
わかってますよ、そう思うだろうなあ、と。
ただ、心がモヤモヤしてね。助けてほしくて。
それからなんとか復活するために、変なオイル買って飲んでみたり、ストレスを緩和すると言われるヤクルト1000を買って飲んでみたり。
なんとか生きるモチベを回復して生活しておりますが。
これ、試練ですよね〜。
また同じことが起こるんじゃないか、ってビクビクしていますが、とりあえず今できることをやるしかない。
たとえ薬とか飲んでもオイラの場合状況は良くならないと予測しますね。
多分、嫌だと思うことを何もしなくてお金が安定的に入る、とかじゃないと発作的に虚しくなりがち。
一般的な仕事をするのならたまに沸き起こる歩の感情でしょうね。
対策は、うーん、何十万回も頭の中で発せられている「好きなこと、熱中することを見つける」なんでしょうが、これはもうじゅうぶん探して見つからないものなので、選択肢としては選べないですよね。
人から認められるための筋トレとかになるんでしょうね。
運動はしてますが、いわゆる服の上からわかるような胸筋とかはオイラの運動のやり方では真面目にやって2年かかるかなあ。
人に「これだ!」と言える誇りがあるとねえ。
よく「人のことを気にしないで、自分が好きにやれば良いんだ」と言いますけど、だいたい好きにやりたいことはお金がかかったり人が関わりますからねえ。
まあ、エラーが起こるのは当たり前として受け入れて、それをどう抑えていくか、今の状況をより良くしていくか、内面的な部分は孤独なレースですよねえ。
カイジの鉄骨渡りの回想シーンが思い出されます。
p.s.目の前が暗くなった時は、できれば身体に負担のかからない優先順位をつけてうまく往なそう。