思ってもみないことばかり。

「ほめる、認める、肯定する。」をモットーに、何もないおっさんになった自分が大喜利や日々のことを書きつづることこで変化していくさまを記録するブログ

魔法で絵の中に入れられたら、なんかちょっと臭う。どんな絵?【映画大喜利1000本ノック】

映画大喜利

 

 

Q.

 
魔法で絵の中に入れられたら、なんかちょっと臭う。どんな絵?
 
 

 

 

 

A.

 

どうということでもない家族団らんの絵のタイトル「すかしっぺ」

 

 

 

 
 
 
 

大喜利元ネタ

 
 
 
 
 
『死ぬまでに観たい映画1001本』より、193本目。 
以下、ネタバレ備忘録。
 
急に傘持ってやってきた魔法使いが家庭教師としてやってきて、子供たちと父親の関係性からその家の問題を根本解決するミュージカル。
 
 
印象的だったところ。
 
 
大道芸人のバートが煙突掃除仲間たちと踊りまくるシーンがアクロバティックで好き。
 
 
タップダンスっていいよね。
 
 
そのほかにも、早口言葉の「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」という勢いのある言葉も、楽しいメロディーに乗ってインパクトあり。
 
 
全体的に、質問と回答が噛み合わない印象で、さらに「どうしてそんなこと起こるの?」はスルーされる、ファンタスティックでありつつファジーな作品でした。
 
 
製作国
監督
ロバート・スティーヴンソン(実写)
ハミルトン・S・ラスク (アニメ)
出演
ジョージ・バンクス:ディヴィット・トムリンソン